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「CPAP療法」について 睡眠時無呼吸症候群

「CPAP療法」について 睡眠時無呼吸症候群

CPAP療法は、1981年、C.E.Sullivan(シドニー大学)らによってはじめて睡眠時無呼吸症候群の治療に導入され、劇的な改善効果が報告されました。その後、様々な臨床試験が重ねられ、有効性と安全性が確認され、現在では、閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)治療の第一選択として、多くは中等症~重症症例の治療に用いられています。

のざと診療所でのCPAP治療について

のざと診療所では、2016年9月現在、約210名の方がCPAP治療に通院されており、呼吸器、循環器、糖尿病の専門医師が治療を担当しております。
また、毎月第2火曜・PM5時~7時30分は、CPAP専門外来を設けており、出来るだけ待ち時間無く受診して頂けるように工夫しております。

CPAP療法の原理

  • 睡眠時無呼吸症候群は、舌が気道をふさぐなどの原因により気道が閉塞し、無呼吸になります。
  • CPAPは鼻マスクを介して、一定陽圧の空気を送り込み、上気道を広げます。広げるための圧力は、患者さん個々に異なります。
CPAP治療の装置について

のざと診療所ではフィリップス・レスピロニクス社の装置
およびマスクを使用しています。

CPAPで治療をすると・・・
  • 無呼吸・低呼吸・いびきの消失
  • 睡眠の質の改善
  • 日中の眠気の改善
  • 日中の活動性の増加
  • 高血圧の改善
  • 夜間尿の減少
  • 合併症の予防

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